こんにちは、東条です。

僕はこのブログを通して、主にアフィリエイト関連の情報を発信しています。

そのため、アフィリエイト関連の情報商材を取り上げる事はあるんですが、
インフォトップなどで上位にランクインしている事が多い

「せどり・転売関連の情報商材」

に関しては、一度も取り上げたことがありません。

その点に関する質問メールを送ってくれた読者さんには答えていたんですが、
その「理由」をブログで明かさない事に「理由」があった訳でもないので、
今回は僕がせどり系の情報商材を紹介しない理由についてお話しさせてください。

もし、あなたが今現在「アフィリエイト」と「せどり」の
どちらを取り組んでいくか悩まれているのであれば、
今回僕がお話しさせて頂く事は1つの「ポイント」になると思うので、
ぜひ判断材料の一つとして参考にしてもらえれば嬉しいです。

それでは、本題に入っていきましょう。

そもそも「アフィリエイト」と「せどり」が比較対象になるのは何故か。

アフィリエイトは、ブログやメルマガ、SNSなどを用いて商品紹介を行い、
自分のリンクから商品が成約された時に「報酬」が発生するビジネスです。

それに対して、「せどり」というビジネスは、
通販サイトや実店舗から商品の「仕入れ」を行い、
仕入れた商品をネット上で販売していくというビジネスです。

なので、アフィリエイトでは「紹介料」が自分の報酬となり、
せどりでは「販売額から仕入額を引いたもの」が自分の利益となります。

この仕組みを見るだけでもお分かり頂けるように、
「アフィリエイト」と「せどり」は、

「180度方向性が異なるビジネス」

と言っても決して過言ではありません。

では、何でアフィリエイトとせどりという方向性の異なるビジネスを、
多くの人は「比較対象」にしてしまっているのか?

僕はここに、

「アフィリエイトとせどりを比較する人が抱いている“欲求”」

が大きく関わっていると考えています。

アフィリエイトとせどりで悩んでいる人の多くは、
それらのビジネスの内容を見比べたいのではなく、

「どちらのビジネスの方が大金を稼げるのか」
「どちらのビジネスの方が簡単に稼げるのか」

という点を比較しているに過ぎないからです。

もちろん、その点を比較する事自体は決して悪くないと思いますし、
むしろその点を比較することは至って普通だと思います。

だからこそ、インフォトップのようなASPでも、
せどり系の情報商材やアフィリエイト系の情報商材が扱われていて、
それらの商材のセールスレターでは「稼ぐ金額」がアピールされているので。笑

でも、だからと言って「アフィリエイト」と「せどり」を比較するポイントが、

「どちらの方が簡単に稼げるのか」

という点だけになってしまうのは、少し危険だと思います。

「アフィリエイト」にも「せどり」にもメリットとデメリットがあるので、
それらを総合的に判断した上でどちらかを選択しなければ、
デメリットの要素を打ち消すことができずに「挫折」する可能性があるからです。

アフィリエイトとせどり。それぞれの「メリット」と「デメリット」とは。

「アフィリエイト」と「せどり」には、
それぞれ以下のようなメリット・デメリットが存在します。

せどりのメリットとデメリット。

  • メリット:需要がある商品を安く仕入れて高く売る、というシンプルさ。
  • デメリット:アフィリエイトよりも労力がかかる。

アフィリエイトのメリットとデメリット。

  • メリット:稼ぎ続ける「仕組み」を構築すれば自動化を図れる。
  • デメリット:「価値のある情報を発信する」という複雑な作業が必要。

これらがメリット・デメリットと言える理由は、以下の記事で紹介しています。

せどりとアフィリエイト。初心者が稼ぎやすいのはどっち?

そのため、せどりには「ノウハウがシンプル」というメリットがあるものの、
アフィリエイトのように「稼ぐ仕組み」を構築することは出来ません。

だからこそ、僕は「せどり」というビジネスに対して、

「初心者でも稼ぎやすいのは事実だけど、長期的に取り組むのはお勧めしない」

というスタンスを取っているんです。

なので、ただ単純に「楽して稼ぎてー!!」と思っている人なら、
せどりの「安く仕入れて高く売る」という作業をひたすら繰り返せば、
自分が頑張った分だけお金にはなると思います。

(まあ、せどりにも競合があるので、ある程度の戦略は必要ですけどね。笑)

でも、それって、ある種の「肉体労働」じゃないですか。

僕のクライアントにも、過去にせどりをやっていた人がいるんですが、
その人は1日の半分以上が「仕入れの為の外出」になっていて、

「ほとんど営業職のサラリーマンと変わらないレベルだった」

と言っていました。

それでも、月に100万円近い利益を得られる事もあったらしく、
何とか我慢できていたみたいなんですけど、
最終的には「体力の限界」がきてしまったらしいんですよね。

これって、もはやインターネットビジネスじゃないと思いませんか?

それこそ、アフィリエイトの場合は、
すでに出来上がっている商品を「紹介」していく作業なので、
そもそも「商品の仕入れ」という概念がありません。

何なら、自分で商品を作る必要だってない。

言わば、

「家の一室で、パソコン一台を操作するだけ」

のビジネスなわけです。

まあ、アフィリエイトはその分「戦略」を考えなければならないので、
肉体ではなく「脳」をフルに活動させなければなりませんけど、
それでもアフィリエイトには、せどりにはない決定的な「魅力」があります。

それは、

「報酬が発生するまでの仕組みをすべて自動化させることが出来る」

という点です。

僕がせどり系情報商材を紹介しないのは「自動化」が出来ないから。

せどりの場合、利益を上げるためのスキームは極めてシンプルで、
とにかく「仕入れ値」よりも高い値段で転売していけば、
その差額がそのまま自分の懐に入ってきます。

でも、安定した利益をあげ続けるためには、
「仕入れ」と「販売」を繰り返していく必要があって、
当然その手を止めてしまえば利益もストップしてしまうんです。

それこそ、インフォトップやアドモール、インフォカートなど、
多くのASPでも「せどり・転売系の情報商材」はリリースされていますけど、
現段階で仕入れから販売までの流れを「自動化」できるノウハウはありません。

一時期、バイマというサイトを活用した「無在庫転売」によって、

「商品が売れてから仕入れを行えば良い」

というリスクの少なさをウリにした商材が話題になったのが良い所です。

まあ、それも結局は「競合が多すぎる」という欠点があって、
単なる「流行」で終わってしまったノウハウなんですけどね。笑

こういった経緯を踏まえても、せどりの「自動化」はまず不可能であり、
「効率化を図るのは難しいビジネス」である事がお分かり頂けるかと思います。

まあ、「競合」というリスクを回避できる「仕入れルート」を開拓すれば、

「かけた労力に比例して、利益も増していく」

という状況になるので、「肉体労働」的なものに苦痛を感じないなら、
アフィリエイトではなく「せどり」を選択しても良いかもしれませんね。

ただし、僕みたいに(笑)効率良く稼ぎたい人の場合は、
やはり効率化を図る事が出来ない「せどり」ではなく、
自動化させる事も可能なアフィリエイトに取り組むべきだと思います。

それこそ、「DRM」という手法を駆使すれば、

「集客から販売までを、すべて自動化させる事ができる」

からです。

DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)とは?

「いくら稼ぐか」ではなく「いかに効率良く稼ぐか」にフォーカスすべき。

少し、ビジネスの「本質」について、一緒に考えてみましょう。

今現在、僕のブログやメルマガをご覧になっている方々は、
9割近くが「日本在住の人」という状況です。

おそらくあなたも「日本在住」ではないでしょうか。
(違ったらごめんなさい・・・笑)

日本は、世界的に見ても治安が良いほうの国なので、
普通に働いているだけでも「それなりの暮らし」をする事が出来ます。

むしろ今は「人手不足」とさえ言われている状況なので、
普通に仕事を探せばいくらでも仕事は見つかる状況ですし、
それらの仕事で最低限の賃金をもらう事は出来るんです。

これって、日本で暮らしている僕達からすれば、
いたって「当たり前」の事じゃないですか。

でも、日本より治安の悪い国、経済的に貧しい国の人からすれば、
この環境は絶対「当たり前」の事ではないんですよね。

働きたくても、働かせてもらえる場所がない、
どれだけ働いても満足に食事をすることさえできない。

そんな環境で生きている人だって、数え切れないほどいるわけです。

で、なぜ僕が急にこんな話をしたかというと、

「日本人には、極めて多くの“選択肢”がある」

という事を知ってもらいたかったからです。

現代の日本人には、色々な職業を選ぶ権利があるし、
場合によっては自分が「経営者」になる事だって出来る。

それこそ、パソコン一つで起業している人だって大勢いますからね。

僕達には、そういった多くの選択肢があるわけですから、

  • 肉体労働的な作業を続ける事で利益をあげていく
  • 利益発生の自動化に力を注いで、効率化を図る

上記2つの手段を選択する権利だってあるんです。

だからこそ、僕はあえて「肉体労働」に近いビジネスを選択するのではなく、

「より効率的に利益を伸ばしていける余地のあるビジネス」

に目を向けるべきなのではないかと考えています。

少なくとも、この日本という国で生きている限り、
僕らには「選択する権利」があるからです。

こんな「恵まれた環境」で生きる事が出来ているんだから、
この「環境」を最大限に活かさない手はありません。

僕たちには、労働の対価として「お金」が得られるのはもちろんの事、

「ビジネスの効率化を図る」

という選択肢さえ与えられているんですから。

せどりで「労働者」になるか、アフィリエイトで「経営者」になるか。

ただし、「労働者」として労力と引き換えにお金をもらうのか、
「経営者」として「人・システム」に動いてもらう立場になるのか。

それを選択するのは、あくまでも「自分自身」に他なりません。

でも、多くの人は、

「自分には極めて多くの選択肢があること」

にさえ気付く事が出来ていない。

だからこそ、このブログでは「せどり」に関する情報商材を紹介せず、
より効率的に利益をあげられる余地のある「アフィリエイト」、
とくに「DRM」に目を向けてもらおうとしているんですね。

「せどりは稼げない」とか、そんな低レベルな話ではなく、
もっと「合理性」や「効率」を考えてもらいたい。

そして、あなたの「可能性」を広げるキッカケを作りたい。

そういった狙いがあるからこそ、
僕はせどり関連の情報商材を紹介していないという事です。

少なくとも、アフィリエイト(DRM)は、

「自分の代わりに働き続けてくれるもの(ブログ・メルマガ)を作る事」

が出来るわけですし、それはある意味、

「経営者として従業員(ブログ・メルマガ)を動かしていく事」

とも言えるので、人を動かす企業経営者と何ら変わりありません。

その「人・モノを動かす立場」になるかどうかの選択は、
この国で生きている日本人だからこそ出来るものであって、
世界中の人々に与えられた選択肢ではない事を忘れてはいけないんです。

インフォトップやアドモールなどの情報商材を見て、
何気なく「せどり関連の情報商材」に興味を持つ人は多いですし、
もしかすると、あなたもその内の一人だったかもしれません。

でも、今一度こういった「本質」を見つめ直した上で、

  • 労働の対価として報酬を受け取るという生き方をするのか
  • 人・物を動かす「経営者」として利益を最大化させていく生き方をするのか

上記のどちらが自分の「理想像」に近いのか考えてみてはいかがでしょうか。

少なくとも、あなたには上記2つの生き方を「選択」する権利がある。

それだけは紛れもない「事実」なので、ぜひ今回の記事をキッカケに、

  • せどり
  • アフィリエイト

これら2つのビジネスと向き合って頂ければと思います。

以上、僕が「せどり系の情報商材」を紹介しない理由についてでした。

それでは、この辺で!

東条拓馬

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