こんにちは、東条です。

以前の記事で、「これからは更新頻度上げていきます!」とか言っていたくせに、
結局それから何ヶ月も放置してしまいました・・・申し訳ありません!笑

アフィリエイトを軸に、様々なビジネスを展開している状況なので、
どうしてもこのブログ記事を更新するのが後回しになってしまっていました。

更新が止まっていた間にも色々な出来事があり、色々な経験をしたんですけど、
ここ最近でいうと、先日友人と行った某アーティストのライブが非常に印象的でした。

単純に楽しかったのはもちろんなんですが、

「これだけの観客を集められるって凄いなあ・・・」

という、どこか「ビジネス」の視点で俯瞰的に眺めている自分がいたんですよね。

特に強く感じたのは、

「結局世の中のビジネスは、“いかに需要を満たせるか”に尽きる」

ということ。

なので今回は、そんなビジネスの本質でもある「需要」と「供給」について、
僕なりに感じた事を綴っていきたいなと思います。

今回は、どちらかというと「コラム」のような感じになるかもしれません。

では、本題に入っていきましょう!

「需要」と「供給」の両面から、ビジネスチャンスを探し出してみる。

このブログではあまり僕自身の「趣味」「嗜好」などには触れていなかったんですが、
僕は割と音楽が好きで、色々なアーティストのライブに足を運んでいます。

ただ、クラブミュージック?EDM?みたいなものは好きじゃないんで、
俗に言う「パリピ」っぽいものは得意ではありません・・・。笑

で、ここ最近だと竹原ピストルさんのライブに行かせてもらったり、
ケツメイシさんのライブに行かせてもらったりしました。

次は、Mr.Childrenのライブにも行くつもりです。

まあ、こんな感じで色んなアーティストのなライブに行っているんですが、
毎回全力でライブを楽しんでいる自分がいる反面、

「どこか“商売(ビジネス)の観点”で俯瞰的にライブを見てしまっている自分」

もいるんですよね。笑

満員の会場内を見渡して、

「歌の力で、これだけの人の心を動かしてるってスゲェな・・・」

みたいに思ってしまって、自分の影響力の少なさにかなり落ち込みました。

僕自身は特に「有名になりたい」と思っているわけじゃないんですけど、
せっかくこうして情報発信を行っているからには、
一人でも多くの人の心を動かすような「何か」を提供したいじゃないですか。

なので、大勢の観衆の前で輝いているアーティストを見ていると、
僕とは違うフィールドの人なのに「嫉妬」してしまう事があるんです。笑

でも、1万人以上を収容するライブ会場を満員できるアーティストは、
それだけの「需要」を満たすことができる「パワー」を持っているわけで、
ファンはそのパフォーマンスに「価値」を感じることができている。

だからこそ、

「チケット代を支払ってライブ会場に足を運ぶ」

という「行動」を起こさせることができているんです。

そのアーティストの歌、パフォーマンスが、
聞き手にとって一切の価値もないようであれば、
ライブ会場に行く意欲さえも湧いてこないと思います。

でも、それこそCMやYouTubeなどで歌を聞いた人が、

「この曲を聞いて前向きな気持ちになれた」
「この曲が自分の背中を押してくれた」
「この曲があるから辛い時も頑張れる」

といった気持ちになれば、その歌を「生」で聞きたいと思うようにもなり、
実際にライブ会場に足を運ぶ人が増えてくれるわけですよね。

当然、この一連の流れには「需要」と「供給」があって、
そのバランスが保たれているからこそアーティストにも利益が生まれているんですけど、
実は僕たちのようなビジネスとは少し「需要」と「供給」の意味合いが異なります。

というのも、売れているアーティストの大半は、

「需要を満たすために曲を書いている」

という意識ではなく、

「自分が伝えたいことを曲にした上で、リスナーの需要を“引き出す”」

という意味合いの方が正しいと思うからです。

それこそ、僕たちが何かしらの曲を「良い」と感じる時って、

「こういう方向性の歌詞の曲が聞きたい!」

と思って曲を探している時にピンポイントで目当ての曲を探し当てるんじゃなくて、

「たまたま聞いた時に良いと感じて好きになった」

というケースの方が多くないですか?

少なくとも僕自身は、自分が求めているものを満たしてくれる曲を探すのではなくて、
偶然耳にしたり、友人に勧められたりして聞いた音楽を次第に好きになっていくケースが大半です。

なので、

「僕自身の『求めるもの』を満たしてくれる音楽というよりも、
 既に存在する音楽に価値を感じて引き込まれていく」

というニュアンスが正しいんじゃないかなと思うわけです。

「既存の需要」を満たすビジネスと、「需要を新たに生み出すビジネス」。

それこそ、ビジネスにおいては需要と供給のバランスを考えながら、
需要に対して供給のレベルが追いついていないものに手を出していくのが普通だと思います。

でも、こういった「音楽」や「芸術」などは、
特に初めから「需要」があるわけではありません。

それでも、才能を発揮して良い作品を生み出していけば、
そこに少なからず「価値」を感じてくれる人が出てくるわけです。

しかも、今の時代はインターネットによる拡散力もハンパないので、
一気に口コミなどで広がって「需要」も大きくなっていくことも多々ありますので、
必ずしも「需要を満たすこと」だけに執着する必要はないと言えないでしょうか。

もちろん、まったく必要とされないことが明らかな分野で、
ビジネスを進めようとするのは難しいかもしれません。

でも、少なくとも「娯楽」の分野に関しては、
0からでも価値を想像していける余地は十分にあるはずです。

そういった点を踏まえると、
「レッドオーシャン」という「競合が増している状態」であっても、
色々な「抜け道」は見出せるんじゃないかと思うわけです。

当然、その「抜け道」を作り出すためには、
0から「価値」を作り出していく必要があるわけなので、

  • アイディア
  • 知識
  • 創造力
  • センス

といった様々な要素が必要にもなります。

でも、その要素によって新たな道を切り開ける「余地」は十分にある。

そう言い切れる理由は極めて単純で、

「今現在も、0の状態から『価値』を創造し続けている人はたくさんいるから」

です。

なので、これからビジネスチャンスを見出していく場合、

  • 需要に対して供給が追いついていない分野でビジネスを展開する
  • 需要があるわけではないが、斬新な「価値」の創造によって『需要を引き出すビジネス』を展開する

この2つの方向性が考えられるとは思いますけど、
どちらの方向性でビジネスを展開していくにしても、
結局は価値を創造するための「行動」を移せるかどうか。

その1点に尽きるというのが実際のところなんですよね。

結局、多くの人が「価値の創造」という作業に限界を感じて、
「諦める」という決断をしてしまうだけなので・・・。

とは言え、ただ何も考えずに行動だけ起こしていても、
需要を満たせるだけの「供給」を行うことはできません。

少なからず、

「過去の成功から、成功の本質を学び取っていく事」

が重要であり、

「その本質を捉えた適切な判断力」

が求められるということです。

それこそ、音楽の力で多くの人に感動を与えているアーティストでも、
必ず「影響を受けたアーティスト」がいるみたいですから。

その「影響を受けた部分」の違いが、アーティストとしての方向性に現れるのかもしれませんね。

こんな感じで、いろんな考えを巡らせていたら、
先日のアーティストのライブはあっという間に終わってしまいました。笑

僕自身、自分が「成功者」だと思ったことなんてないし、
これからさらに上を目指さなければならないと思っていますが、
そんな僕から見た「成功者」と言えるであろう人たちに共通しているのは、

「常に目標を達成するための行動を起こし続けている」

という事であり、

「その行動を起こし続けるだけの強い精神力を持ち備えている」

という事です。

なので、結局は「行動力」とそれを支える「精神力」という、
極めてシンプルな要素に集約されるのかもしれません。

今回は、まとまりのないコラムのような内容になってしまいましたが、
僕自身も今後はより一層「インプット」と「アウトプット」を増やして、
価値のあるコンテンツ、サービスを打ち出していきたいと思います。

ぜひ、これからもお付き合い頂ければ嬉しいです!

そんなわけで、今回はこの辺で。

東条拓馬

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