こんにちは、東条です。

かなり久しぶりの更新になってしまいました。

というか、今年に入って初めての更新なので、もはや「明けましておめでとうございます」が正しいのかもしれません。笑

このメディアの通しての活動は少し停滞気味ではあるんですが、購入者さんへのサポートやコンサルティングなどは継続していますし、このメディアの収益も衰えることなく継続できている状況です。

まあ、そもそもこのブログでは「トレンド」に沿った記事を一切作成していないので、このブログの立ち上げ当初から「長期的なアクセス」は見込めていましたから、ある意味「想定内」といった所でしょうか。

どれだけ記事を量産していても、その記事が長期間アクセスを呼び込めなければ「不毛な労力」で終わってしまいますし、何より僕自身がその「不毛な労力」に苦しんだ経験を持っているので、このメディアに関してはまずまずの結果が出せているんじゃないかと思います。

とはいえ、いつも「更新率を高めていきます!」と言っておきながら一切更新率が上がらないのは完全に僕の「甘さ」でもあるので、反省しないとダメですね。(苦笑)

今年も、できる限り濃密な話をしていきたいと思っていますので、ぜひお付き合い頂ければ嬉しいです!

では、かなり前置きが長くなってしまいましたが、本題に入っていきましょう。

今回は、僕の趣味でもある「外食」にまつわる話なんですが、お店に行って食事をして、お会計を済ませて店を出た時に、

「もう一回行きたい!」

と思わせてくれる店と、

「この店はもうないかな・・・」

と思わせる店には、いくつか決定的な「差」があることに気が付いたんです。

これは、全てのビジネスに当てはまる「普遍的なもの」だと思うので、ぜひシェアさせてください。

お客さんに「もう一度来たい!」と思わせるお店の秘密とは

僕は割と自炊が苦手なタイプで、ほとんどの食事を外食で済ませてしまうタイプなんですけど、そんな僕が去年食べたものの中で「1番美味しかった!」と感じたのが、阿佐ヶ谷にある「SATOブリアン」というお店です。

焼肉好きの方であれば、ほとんどの方が知っているのではないでしょうか。笑

食べログの「焼肉」カテゴリでは日本一の名店で、超超超予約が取りにくい事で有名なお店です。

僕も「いつか行ってみたいけど、予約取れないしな〜」と思っていたんですけど、運良く知人の社長さんに誘って頂き、伺うことができました。

そして、その時に僕が食べさせてもらったのが、こんなお肉たちです。

ビーフシチュー。肉は、唇だけで嚙み切れるくらいの柔らかさ。
タン、ハラミ。
名前は忘れました(笑) 確か「赤身」だったけど、赤身とは思えないほどジューシー。
ヒレスキ。これの完成形が下の写真。
卵も高級なものらしく、めちゃめちゃ濃厚でした。
スライストマト。魅せ方がすごい(笑)
個人的に一番感動したのが、この「ブリカツサンド」。パンと肉の柔らかさが一緒でした(笑)
そして最後にシャトーブリアン。これの完成形が下の写真。
噂の「ブリ飯」です。これは、もはや言うまでもありません。笑

何枚か写真を撮り忘れてしまったんですけど、こういったラインナップで進んでいきました。

もちろん、これらのお肉はすべて店員さんが付きっきりで焼いてくれるので、
僕たちはただ「ドンピシャの焼き加減」でお肉を頂くだけ。笑

圧倒的ホスピタリティの中、最高級の肉を頂くことができて、まさに「至極の時」を過ごさせてもらいました。

でも、この感動はたぶん「肉の美味しさ」だけでは得られないと思うんですよね。

まあ、人によっては「肉さえ美味しければ何だっていいだろ」と思うかもしれないんですが、僕としてはやはり「居心地の良さ」も大きな要素だと思っています。

せっかく美味しいものを食べに来ているんだから、「楽しい時間」を過ごせるに越したことはないじゃないですか。

それなのに、店員さんの愛想が悪かったり、オーダーが通らなかったり、お店に清潔感がなかったりすると、やっぱりどうしても「楽しさ」は半減してしまいます。

その「マイナスの印象」は、間違いなくそのお店の「リピート率」にもつながっていくはずです。

飲食店関係者からすれば「そんなの当たり前だろ!」と感じられるものかもしれませんが、意外と飲食店は「その根本的な部分」に差が現れていたりするんですよね。

その点、今回伺った「SATOブリアン」は、店員さんも親切でしたし、お店にも清潔感があって(まだ新しい店舗だったのかもしれませんが)、何より料理がとてつもなく美味い。

こういった「満足させるための要素」を全て満たしているからこそ、僕はこのSATOブリアンに感動を覚えて、「また来たい!」という感情にたどり着いたんじゃないかな、と思うわけです。

お会計は一人当たり15,000円ほどだったので、決して安いわけではありません。

それでも「また来たい」と思わせてくれたSATOブリアンからは、「商売の本質」とも言える大切なことを学ぶことができましたね。

価格以上の「価値」を与えられるか。結局はそれに尽きるわけです。

それこそこのネットビジネス業界は、胡散臭さが満載の人も多いし、すぐに「誰でも簡単に金儲けできます」みたいな謳い文句で人を集めようとするじゃないですか。

実際、「ネオヒルズ族」と呼ばれる人たちがプロダクトローンチで稼ぎまくっていた2013年頃なんかは、そういった謳い文句のオファーが横行していたにも関わらず、見込み客にそういうオファーへの「免疫」がなく、多くの人が彼らの手中にハマっていたわけです。

当時のネオヒルズ族を筆頭に、多くのインフォプレナーはプロダクトローンチで億単位の収入を得ることができたわけですが、彼らの大半は「悪評」「クレーム」といったものの影響で、最近ではほぼ見かけることもなくなってしまいました。

まあ、中には今でも稼ぎ続けている人もいるみたいですけど、返金騒動が起きたり被害者の会が立ち上げられたりと、かなり大変だったみたいです。笑

結局、そういう事態に発展してしまったのは、

「販売価格以上の価値を与えることが出来なかった事」

が原因であり、言い換えれば、

「商品の価値を『適切な形で』認識させる事も出来なかった」

という事になります。

当然、「価値のない物」を販売している限りは価値を認識させることなんて出来ませんが、多少なりと価値のある商品、サービスを販売するのであれば、「その価値を適切に認識させる事」も重要になります。

商品の購入を検討する段階において「価値」を感じられなければ『購入』という行動には至りませんし、購入後の段階において「満足度(価値)」を感じられなければ、販売者への『信頼』も、『リピート』という選択肢も生まれないからです。

つまり、「楽に金儲けできる」という謳い文句のプロダクトローンチで荒稼ぎした人たちは、『購入』という行動を促す事には成功したものの、その価値を適切な形で認識させることが出来ず、『信頼』『リピーター』の獲得に失敗してしまったという事です。

その『信頼』や『リピーター』が獲得できなければ、ビジネスの継続的な成功が望めないのは言うまでもありません。

だからこそ、ネットビジネス(アフィリエイト)はもちろんの事、どのような商売(ビジネス)をするにしても、

「いかに価値のあるものを提供できるか」

という点がビジネスの成功を大きく左右するわけですね。

だいぶ話が脱線してしまいましたが、まさに今回伺ったSATOブリアンなんかは、素敵な空間で美味しいお肉を食べるという「価値」を提供し続けることが出来ているからこそ、多くの人に愛されているのではないでしょうか。

実際に肉を口に運んだ瞬間、その美味しいお肉の『価値』をまざまざと見せつけられ、お客さんが次々と『リピーター』に変わっていくという事です。

一見、「そんなこと言われなくても分かってるよ」と思ってしまうような事かもしれませんが、意外とその本質に気付けていない人は多いので、今回記事にさせてもらいました。

超絶人気のお店なので予約も困難だとは思いますが、ぜひ機会があれば「SATOブリアン」の世界を体験しに行ってみてください。

ちなみに、僕としてはまだまだオススメしたい「美味しいお店」がたくさんありますので、もし需要があればまた別のお店も紹介させてもらいますね。

それでは、今回はこの辺で!