こんにちは、東条です。

基本的にアフィリエイターの多くは、集客の入り口を「検索エンジン」に設定していると思うんですが、ここ数年の間で検索エンジンの精度も大幅にアップしてきている状況です。

いわゆる「Googleのアルゴリズムアップデート」というやつですが、このアップデートが行われるごとに、

「中途半端なコンテンツでは集客を図れない状況」
「資金力のある企業がよりSEO対策に特化したコンテンツを量産する状況」

へと変わってきています。

なので、必然的に「アフィリエイト」という市場に対しても「オワコン」という意見を述べる人が多くなってきているんです。

ただ、本当にアフィリエイト市場は「オワコン」で、これから個人がアフィリエイトで稼ぐことは不可能なんでしょうか?

今回は、そんな「アフィリエイト市場の今後」について、僕なりの意見を述べていこうと思います。

では、本題に入っていきましょう!

アフィリエイターの脅威となった「Googleコアアルゴリズムアップデート」。

2014年くらいまでは、個人のアフィリエイターでも比較的簡単に上位表示させることが出来るような状況にあって、それこそ質よりも量にフォーカスした「量産型ブログ」なんかでもそれなりの収益を出す事が出来ていました。

でも、2018年くらいから定期的に行われるようになった「Googleコアアルゴリズムアップデート」というものによって、個人のアフィリエイターが簡単に収益を上げることは難しくなってしまったんですね。

この「Googleコアアルゴリズムアップデート」というのは、

「より専門性、信頼性、権威性の高いコンテンツが評価される」

という仕組みを作っていくためのものと言われています。

※厳密なアップデート内容はGoogle内部の人間しか知らないので一概には言えませんが、一般的にはこのように解釈されています。

つまり、専門家の監修を受けたコンテンツだったり、実際にその分野の事業を展開している企業のコンテンツだったりが、一気に上位表示されるようになったわけです。

で、特に順位変動が大きかったと言われているのが以下の3ジャンル。

・美容、ファッション関連
・健康、医療関連
・恋愛、結婚関連

これら3ジャンルのサイト(ブログ)は大幅な順位変動が起きたため、僕の知り合いでも大ダメージを食らった人が結構たくさんいました。

この3つのジャンルで大幅な順位変動が起きた理由も「Googleのみぞ知る」と言われているんですけど、一般論として多く挙がっているのが、

「人生に大きな影響を与える可能性のあるジャンルだから」

というものです。

これは、Googleの検索品質評価ガイドライン「General Guidelines」に登場する「YMYL(Your Money, Your Life)」というものに該当していて、要するにGoogleはこれら3つのジャンルを、

「健康面や経済面、そして幸福面を大きく揺るがしかねない分野」

と位置付けているんだと思います。

「General Guidelines」は全文英語なので僕はほとんどチンプンカンプンですけど、一応リンクも貼っておくので興味があれば覗いてみてください。笑

Googleの検索品質評価ガイドライン「General Guidelines」

まあ要するに、ここ最近よく耳にするようになった「アフィリエイトオワコン説」は、このGoogleコアアルゴリズムアップデートによって今まで以上に上位表示が難しくなったことが原因となっているわけです。

実際、先ほどの3ジャンルでは多くのアフィリエイターがダメージを受けているので、「これまで以上に稼ぐハードルが上っている事」は間違いありません。

でも、僕としてはそれだけで「アフィリエイト」というビジネスモデル自体を「オワコン」っていうのはちょっと違うんじゃないかなーと思うんですよね。

だって、今まで通り普通に稼げているアフィリエイターだってたくさんいるわけですから。笑

アフィリエイトが「オワコン」と叫んでいるのは稼ぐ実力がない人だけ。

それこそこのブログの主戦場とも言える「情報市場」なんかは、今でも普通に多くの個人アフィリエイターが上位表示を狙えている状況にあります。

情報市場は、大手の企業にとって少し「参入しにくい」というか、どうしても「イメージ」を気にして煙たがる傾向にあるんですよね。

いまだに「お金=汚いもの」とか「情報商材=詐欺」みたいな印象を持っている人も少なからずいますし。苦笑

まあ、詐欺的な情報商材も存在しているんでその点は否めませんけど、これだけ収益性の高いビジネスは多くありません。

そんな「美味しい市場」なのに、大手企業が情報市場に参入することが出来ないのは何故か。

それは、

個人で稼ぐ力を身につけている人がいないから(キャラクターとしてブランディングを図れないから)

なんです。

今では多くの企業がオウンドメディアを立ち上げていますけど、それって個人が真似出来るものではないじゃないですか。

企業は「ライターの確保」に大金を投資していて、特に専門的な分野のメディアには専門家をライターとして雇用する形を取っているので、正直コンテンツの「質」「量」のどちらでも勝つのは難しくなっている状況と言わざるを得ません。

何より、ダイエット系や金融系などのジャンルであれば、読者の目的も「自分の悩みを解消すること」なので、必ずしもその記事を作成した「人物」にまで興味を持ってもらう必要はないんです。

だからこそ、企業も不特定多数のライターに記事作成を任せる事が出来ているわけですね。

でも、僕がこのブログやメルマガでやっているような、

「個人がインターネットの力だけで稼ぐ力を養っていくための情報」

を提供しているメディアというのは、

「その人がどのような方法で成果をあげたのか」

「その人はどのような考えを持ってメディアを運営しているのか」

といった「個人(キャラクター)」の部分にも視線を向けさせる事が出来ます。

そのキャラクターとしてのブランディングは、大手企業の運営するメディアでは出来ない事ですし、何より企業という集団において「個の力で稼ぐ実力」を養っていくことも出来ません。

だからこそ、企業は個人のアフィリエイターとは違うやり方で、異なるブランディングの図り方をしているという事ですね。

もし企業が個人アフィリエイターのようなブランディング構築を行うのであれば、方法は1つだと思います。

キャラクターをブランディングするための「専属ライター」を雇用するという方法ですね。

でも普通に考えて、一人で稼ぎ続ける実力を持っている人が、わざわざ企業のメディアを担当しようと思うでしょうか?

企業に管理されたメディアの記事を書くよりも、自分でメディアを作ってしまった方が圧倒的に「儲かる」のに・・・。笑

さらに言うと、企業が運営しているメディアは、クラウドソーシングでライターを募集してコンテンツを作成させるのが基本なんですが、その報酬単価は正直あまり高くありません。

比較的専門性の高い「医療系」「不動産」といった分野のメディアを運営する企業は、医師や宅地建物取引士といった資格を持つライターにライティングを依頼するんですが、それでも「文字単価5円〜10円」といったところです。

それほど専門性の高くないジャンルのコンテンツであれば、「文字単価1〜2円」といった具合ですから、仮に5,000文字のコンテンツを作成しても1万円程度の収入しか得られません。

ですから、おそらく専属ライターとして雇用されることになっても、そこまでの高収入は望めないと思います。

その点、自分が運営するメディアで5,000文字のコンテンツを公開すれば、そのコンテンツは継続的な「集客」、そして「成果」を発生させてくれるわけです。

その「集客」から「成果」までの一連のノウハウを持っているのであれば、普通に考えて、

「自分のメディア上に、自分のコンテンツを公開していく事」

の方が合理的である事はもはや言うまでもありませんよね。笑

つまり、「アフィリエイトが稼げない!」「アフィリエイトはオワコン!」と叫んでいる人達っていうのは、自分のメディアで稼ぐ事が出来ずに、低単価で記事を書かされている人たちだけなんです。

当然、そういう人たちは、

「どうすれば自分のメディアに人を集められるのか」
「どうすれば自分のメディアから収益をあげられるのか」

という部分の「適切なノウハウ」を理解出来ていないため、

「決してアフィリエイトがオワコンではない事」

にさえも気付く事が出来ていないんだと思います。

そして何より、以下の記事でお話ししているような「アフィリエイト=楽して稼げそうなもの」という間違った先入観のもとアフィリエイト業界に参入してきてしまっていることが、そのような思考にさせる最大の原因と言えるのではないでしょうか。

超後発組アフィリエイターでさえも一気に頂点に登りつめる「成功の鉄則」。

結局のところ、アフィリエイトという市場で結果を出すには、正しいノウハウを学び、適切な戦略で進めていかなければ意味がありません。

どれだけ時間をかけて努力した「つもり」になっていても、そのノウハウ、戦略自体が適切なものでなければ成果をあげることなんて出来ないからです。

それこそ、野球選手になろうとしている子どもが、間違ったフォームで投げ方、打ち方を練習していたら、それを正してあげる必要があるじゃないですか。

当然それは野球以外にも言えることで、もし間違ったノウハウ、間違った戦略で取り組んでいた場合に、

「いち早くその間違いに気付くことが出来る環境にあるか」

という事が何よりも重要なんです。

だからこそ、現代のスポーツ界では「いかに優秀な指導者から教わるか」ということが重要視されていますよね。

特にテニスプレーヤーやフィギュアスケーターなんかは、「大金を払って世界的に有名なコーチと契約した」っていうニュースを目にすることが多々ありますから。

つまり、スポーツだけに限らず、アフィリエイトをはじめとするビジネスの世界においても、

「いかに『適切な指導を受けられる環境に身を置くことが出来るか」

という点が、成功を大きく左右すると言っても過言ではないという事です。

そういった意味では、僕は比較的恵まれた環境でアフィリエイトに取り組むことが出来ていると思いますし、僕のクライアントにも「成功しやすい環境」を提供する事が出来ているんじゃないかなと思いますね。

基本的にコンサルティングはマンツーマンでガッツリ行いますし、日夜問わずにメールでのアドバイスや、必要であればスカイプコンサルなどを行うようにしていますので。

基本的に僕は、コンサル生に対して常日頃から、

分からない事や疑問に思うことを1つずつスピーディーに解消していきましょう

と強く言い続けています。

いち早く成果をあげられる人ほど、

「分からない事を知ろうとする意欲」
「いち早く疑問を解消したいという意欲」

が高く、

「問題を解決するための行動スピードが圧倒的に早い」

という特徴があるんです。

言い換えれば、成長スピードが遅い人ほど面倒な事を後回しにしてしまいがちな傾向にある。

その「姿勢」こそが、成功を左右する大きな要素と言っても過言ではありません。

でも、その姿勢というのは、

「今の方法で取り組んでいけば確実に成果を得られる」

という「確信」を持っていなければ手に入れる事が出来ないものだと思いますし、モチベーションを維持するのも難しくなってしまうと思います。

なので、最短で成果を手繰り寄せるための第一歩としては、成功出来るという「確信」を得る事から始めるようにしてください。

そのためには、今回僕が紹介したような、

「成功へと近づく事が出来る環境に身を置く事」

が大切になります。

人それぞれ価値を感じるものは異なりますが、少なくとも僕自身は、その「環境」を手に入れる事こそが、最も投資する価値のある部分だと思っていますので、もし現状の成果に満足出来ていないのであれば、この機会にご自身の「環境」を見つめ直してみてはいかがでしょうか。

一応、僕のメールマガジンでは、その「環境」を手に入れるための方法や、実際にその「環境」を提供させて頂く企画などもお届けしていますので、よろしければご覧になってみてください。

というわけで今回は、「アフィリエイトはオワコンなのか?」というテーマのお話しでした。

結論としては、

「全然オワコンじゃないし、むしろチャンス(伸び代)の方が大きい」

と言えますので、オワコンと叫んでいる人は無視していいと思います。笑

結局、オワコンと叫んでいるのは「稼げていない人」だけですから。

有益な情報と、成長出来る環境だけを求めて取り組んでいきましょう!

それでは、今回はこの辺で。

東条拓馬