こんにちは、東条です。

毎年この時期になると、テレビやネットニュースなどで「就活」に関する話題があがりますよね。

僕は就活をせずに個人事業者としての道を歩んできたので、正直この「就職活動」というものを詳しく理解しているわけではありません。

ただ、そんな僕からでも就活生にアドバイスできることがあると思っていて、それが今回のテーマでもある、

「就職する、しないに関わらず『個人で生きていける力』は養っておくべき」

という事なんです。

インターネットの発達によって個人の活躍の場が広がった今だからこそ、今回は個人の力でお金を稼ぎ、身を立てていくための方法について、僕なりの見解を述べていきたいなと思っています。

この記事は、これからの人生に迷いを感じている方には特に読んでもらいたいコンテンツですが、もし仮にあなたが「現状に満足できていない社会人」だとしても、きっと多くの発見があると思いますので、ぜひ最後までお付き合いください。

それでは、本題に入っていきましょう!

企業に就職することが必ずしも「安定」とは言えない時代になった理由。

一昔前の日本は、

「大企業に就職すれば安泰」
「公務員ならリストラされる心配もないから安心」

といった考え方が基本になっていましたよね。

僕の親なんかはまさにその世代なので、いまでも僕が個人事業を行っていることに対して不安を抱いているはずですし、正直親と会話をしていて個人事業への理解を示してもらえたこともほとんどありません。笑

まあ、もう定年退職しているので無理に理解してもらう必要もないかなーくらいに考えているんですけど、やっぱり時代が変わるごとに「常識」というか「物事の基準」のようなものは変化していきますからね。

それこそ、ここ最近は日本政府も働き方改革を推進していて、

「『副業やテレワーク(自宅勤務)の容認』による“働きやすさ”の改善」

に力を入れているじゃないですか。

何で、日本政府がこういったものを推奨しているかというと、

「今後、少子高齢化によって減少していく『働き手』を少しでも増やしていきたいから」

なんですよね。

特にここ数年は長時間労働による過労死も増えていたので、企業としても出来るだけ働きやすい環境づくりを徹底しないと、働き手不足を解消することも出来ないんだと思います。

一見「安定した生活」という希望の光が見えそうな『働き方改革』の落とし穴。

実際、ここ数年の新卒採用は「売り手市場」と言われていて、就職率もかなり上がってきているんですけど、働く場所を見つけやすくなったからといって、必ずしもそれが「安定」に繋がるわけではありません。

大前提として、働き方改革には、

「業務の効率化を図って残業を減らしていく」

という根本的な狙いがあります。

その効率化を実現するために、働き手のストレスを軽減させる「副業やテレワークの容認」といった政策を打ち出しているんです。

でも、これまで多くの社員に残業をさせていた企業などは、うまく戦略を立てて「効率化」を図らないと、社員の業務時間だけが減って生産性も低下してしまいます。

その結果、会社としての利益が低下していけば、最悪の場合「倒産」という道を辿ってしまう可能性もある。

そして何より、ここ最近はAIに業務を任せる企業も増えてきていますから、企業としても、

・働き手が足りない → とりあえず人材を確保して育てよう!

という考えから、

・働き手が足りない → 優秀な人材がいないなら、AIを活用して働き手不足を解消しよう

という考え方にシフトチェンジしつつあるんです。

会社が倒産する可能性が低いと言われている大企業ほど、いち早くAIによって人件費を削減し始めていますから、今後「大企業=安定」というイメージも少しずつ薄れていくんじゃないかなと思いますね。

で、ここからがようやく本題なんですが、必ずしも企業に就職することが安定とは言えなくなりつつある現代において、僕が今後必ず必要になってくると思っているのが、

「個人で価値を生み出し、価値を提供する力」

なんです。

言い換えれば、

「個人で生きていくための力」

といった感じでしょうか。

企業に頼らず、個の力だけで身を立てていくための「不変のスキル」。

結局のところ、ビジネスの本質は「価値の提供」であり、提供した価値への対価として受け取るお金が「収入(利益)」へと繋がっていくわけです。

なので、ビジネスの世界で個人が身を立てていくには、

・ターゲットとなる見込み客の悩みを解消できる商品を作ること
・その商品を求めるであろうターゲットを「集める」こと
・ターゲットにその商品の価値を「認識」させること

という3つの条件を1人でクリアしていかなくてはなりません。

こう言われると、大抵の人は行動に移す前から、

「自分にはそんな大層なこと出来ないよ〜」

と諦めてしまうんですよね。

でも、これって実は「大きな間違い」で、個人で価値を提供していくことも、価値を認識させていくことも、そして顧客を集めていくことも、

「適切な戦略と適切な手順で進めていけば誰でも可能」

であって、そこに「経験」や「実績」などは一切必要ありません。

誰もが最初は経験0、実績0からのスタートを切っているし、世の中の人たちが価値を感じるライン(基準)はそれぞれ異なる。

それが真理であって、自分自身が吸収していった「知識」「技術」「テクニック」などを商品として販売していくことも十分可能だからです。

なので、個人がインターネットを介したビジネスを行っていく上では、価値のある商品を作ること以上に、

「いかに見込み客を合理的に集めていくか」
「いかに商品の価値を認識させていくか」

の2点の方が重要なポイントになると言っても過言ではありません。

それこそ僕はここ最近、東京で予約困難店として知られている色々な寿司屋さんに通わせてもらっているんですけど、どの寿司屋さんの大将も、

「味に関しては初めから自信があったんですけど、店の存在を知ってもらうまでが大変でしたね〜」

と言っているんですよね。

どれだけ味に自信を持っていたとしても、そもそもお客さんが来てくれなきゃ意味がないじゃないですか。

なので、SNSや食べログなどで拡散されるスピードが早くなったのは、飲食店を経営する人からすると「かなりデカい」と思います。

もちろん、SNSの拡散力というのは諸刃の剣で、悪い評判が急速に広がっていくこともありますけど、やっぱり予約困難になるようなお店は、サービスも料理の質もスバ抜けていますから、そのような心配は一切必要ないのかもしれません。

要するに、そのお寿司屋さんのような「質の高い料理(商品)」と、そのレベルの高さを知ってもらうための「発信力」さえあれば、いくらでもお客さんは集まるって事ですね。

そして僕は、個人でもそれを実現可能にしてくれるものこそが、

「DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)」

だと思っています。

上記の記事でも紹介しているように、DRMは「集客」「信頼関係の構築」「販売」という一連の流れを自動化することができる仕組みです。

つまり、適切なノウハウ、適切な順序でコンテンツを作成していけば、「不労所得」として半永久的に報酬が上がり続けるようになる。

言うなれば、

「半年先まで予約が埋まってしまう高級料理店」

のようなレベルのメディアを、知名度0の個人が作り出していくことも可能なんです。

しかも、高級料理店の場合は「仕入れ」のために先立つ資金が必要になりますが、DRMによって自身の「知識」「テクニック」を販売していくのであれば、先立つ資金はほとんど必要ありませんからね。

これほどまで参入のハードルが低いビジネスは、おそらく他に無いんじゃないでしょうか。

「東条さんがオススメするなら間違いないです!」
食い気味に求める常連様さえも量産されるDRMのロジック

とは言っても、半年先まで予約が埋まってしまうような高級料理店は、確かな品質であることが周囲に認識されているからこそ、多くの人が予約を申し込んでいるわけです。

その料理店に対して、多くの人が「確固たる信頼」を寄せているという事。

でも、僕のように顔出しさえもせずにインターネット上で情報発信をしていく場合、一般的な料理店よりも「信頼してもらうこと」へのハードルは高くなる傾向にあります。

どこの馬の骨かも分からんような奴に、いきなり信頼を寄せることのほうがおかしいですから。笑

じゃあ、どうすれば顔出しさえもしていない奴が、顔を合わせたこともないような人から信頼してもらえるようになるのか。

その方法は、大きく分けて2つ。

読者が情報を理解できる「伝わりやすい文章」を書いていくこと。
伝える情報に「自分らしさ(オリジナリティ)」を持たせること

これら2つを徹底していくことさえできれば、少なくとも読者から、

「この人が何を伝えようとしているのか分からない」

と思われることも、

「これくらいの情報なら他の人のブログにも書いてあったな」

と思われることもなくなります。

情報提供の本質としては「価値のあるもの」であることが何よりも重要なんですけど、どれだけ価値のある情報を提供していったとしても、その情報が他のサイト(メディア)で紹介されているものと同じだと、

「あえて自分のメディアに目を通してもらう理由」

がなくなってしまうんです。

だからこそ、ただ単に価値のある情報を発信するんじゃなくて、

・自分ならではの視点で情報を発信していくこと
・付加価値をつけてオリジナリティを高めていくこと

が重要になってきます。

例えば、「アフィリエイト」というキーワードでコンテンツを作成していく場合、すでに「アフィリエイト」というキーワードで上位表示しているコンテンツがありますよね。

その上位表示(1〜5位)しているコンテンツの情報をカバーするだけだったら、あえて自分の作成したコンテンツを読んでもらわなくても、すでに上位表示されているコンテンツを読むだけで読者は満足できてしまいます。

でも、上位表示されているいくつかのコンテンツの「特に良い部分」をカバーした上で、さらに、

「自分の体験談などを織り交ぜた分かりやすい事例」

などを盛り込んでいけば、そこにオリジナリティという付加価値を加えることができるんです。

なので、今後あなたが自身のメディアを介して価値のある情報を発信していく際は、これまでに自分が学んできた情報をそのまま発信していくんじゃなくて、

「自分ならではの視点で、自分ならではの情報を発信していく」

という事を徹底してみてください。

そういったコンテンツを積み重ねていけば、その情報は「あなたのメディアでしか得られないもの」へと変わっていくからです。

また、もし現時点で「どんな情報を発信していけば良いのか分からない」という場合は、ぜひこれまでに自分が得た知識を自分なりの視点で発信していってみてください。

ちなみに、今現在リニューアル準備中のメール講座では、

・より分かりやすい文章で情報発信していくためのポイント
・見込み客の心をグッと引き寄せるためのテクニック
・少ない労力で効率的に利益をあげていくメディアの構築方法

などを順序立ててご紹介していく予定ですので、ぜひお楽しみにして頂ければと思います。

以上、「個人が生き残るために必要なスキル」についてのお話でした。

それでは、今回はこの辺で!

東条拓馬