こんにちは、東条です。

インフォトップの売れ筋ランキングを見ていたら、PPCアフィリエイトを題材とする高額塾(コミュニティ?)が上位にランクインしていました。

こちらの「アフィLab(アフィラボ)」という塾ですね。

→http://afi-lab.com/lab/offer48/

価格は248,000円ということなので、他の一般的な情報商材と比較すれば高額な部類に入るんじゃないでしょうか。

「4ヶ月以内にPPCアフィリエイトで月30万円以上稼げるようになる」というのがこのコミュニティにおいての最大のテーマになっているらしく、セールスレターでは「PPCアフィリで月30万円以上稼ぐことは決して難しくない」といった主張が繰り返されていました。

なので、このセールスレターを一通り目にした人の中には、

「PPCアフィリエイトなら自分でも稼げるかも・・・!」

といった希望を抱いた人もいるかもしれませんが、僕としてはいくつか「落とし穴」と言える部分があるように思えたので、今回はその辺も含めてレビューしていきますね。

もし、アフィLabに興味を持たれていたのであれば、ぜひ参加の判断を下す前にこの記事を最後までご覧になってみてください。

それでは、本題に入っていきましょう!

アフィLab(アフィラボ)のレビュー。井口大輝・株式会社アリウープ

まず、大前提となるPPCアフィリエイトの仕組みをご紹介しておくと、「PPC(ペイ・パー・クリック)」広告は、1クリックあたりの「広告費」を設定することで、検索エンジンの最上部にコンテンツを表示することが出来る広告です。

それこそ「アフィLab」の販売者である井口大輝の名前で検索すると、以下の画像のようにPPC広告が最上位に表示されますので、井口大輝さんはご自身の名前でPPC広告を出していることが分かりますね。

こうして井口大輝さんが実際に行なっているような形で、検索エンジンにPPC広告を出稿してアフィリエイトをするのがPPCアフィリエイトの主な方法ということです。

なので、もしライバルが少なく、需要のあるキーワードで検索エンジンに広告を出向することが出来るのであれば、

「普通にSEO対策しながらブログ記事を作成するよりも手っ取り早く集客できる」

というメリットが得られるわけですね。

その「メリット」を最大限得るためにPPCを学ぼう!というのが、「アフィLab」の方向性といった感じでしょうか。

確かに、ここ数年でGoogleのアルゴリズムは大幅に進化したので、もう小手先レベルのSEO対策では上位表示を狙えなくなりました。(作為的な外部リンクの増加なんかは、ペナルティを食らうリスクのほうが高くなっています)

なので、PPC広告という形で効率的に上位表示を獲得して、そこでしっかりと「反応」を得られるのであれば、僕としてもPPCアフィリエイトはすごく効率的だとは思います。

ただ、ここで1つ注意しなければならないのは、

「PPC広告で手っ取り早く集客できる≠簡単に報酬が発生する」

ということ。

検索エンジンにおいて、上位に表示されているコンテンツの方が圧倒的に多くのアクセスを集められることは既に証明されているので事実ですが、仮にアクセスを多く集めることができたとしても、その訪問者に「この商品を買おう!」と思ってもらえるとは限りません。

つまり、どれだけ多くのアクセスを集められたとしても、そのコンテンツの「質」が悪いものであれば、

「広告費だけが消費されていき、アフィリエイト報酬は生まれない」

という状況に陥ってしまう可能性があるんです。

なので、大前提として、

「PPCでアクセスを集めやすくなること自体が利益につながるわけではない」
「競合の少ないキーワードを見つけられても、成約率が低ければ意味がない」

という点はしっかりと把握しておく必要があると思いますね。

PPCアフィリエイトにおける「競合」の落とし穴

また、もう一点僕が気になったこととしては、

「PPCアフィリエイトにおいて『競合』が増えることのリスク」

という部分があります。

それこそ、良くも悪くも「具体的な方法論」まで学んでしまった場合、塾生同士で出稿キーワードが被ってしまう可能性もありますから、今後さらにアフィLabの受講生が増えていくようになれば、当然PPCアフィリエイトにおける競合も増えていってしまうわけです。

まあ、その点に関して、販売者の井口大輝さんはセールスレターの中で、

「アルバイト + 市町村名 のような形であれば無限に生み出せる」

と仰っていましたし、確かに地名を利用したキーワードを組み合わせていけば、
ある程度競合を分散させる事が出来るのかもしれません。

ただ、そういった「地域」に関するキーワードで広告を出した場合、

「その地域に住む見込み客の反応を取れるコンテンツが作れるか」

という点が問題になると考えられないでしょうか?

そのキーワードが自分の近所であれば、中身の濃いコンテンツを作成する事が出来ると思いますが、全く知らない土地をキーワードに利用した場合、

「読者の求めている情報を提供できず、商品が成約されない可能性」

が高くなってしまうからです。

なので、もし「地名」をキーワードとして利用するのであれば、最低限の「リサーチ」が必要になるのは言うまでもありません。

何より、既に地名でPPC広告を出稿している企業は多いので、そういったライバルにも勝てるようなコンテンツが必要です。

その「競合」を避けられるのか?という点に関しても、正直僕は最後まで疑問を払拭することは出来ませんでしたね・・・。

ただ、「アフィLab」ではキーワード選定に重きが置かれているものの、正直僕がPPCアフィリエイトにおいて最も重要だと思っているのは、やはり、

「PPC広告で集めた見込み客に商品を購入してもらえるか」

という点に他なりません。

PPC広告によって多くのアクセスを集められるとしても、クリック先のコンテンツが読者の為にならないものでは、読者の購買意欲を高める事が出来ないからです。

PPCアフィリエイトの肝は「コンテンツの質」なんです。

「アフィLab」で推奨しているのも物販アフィリですから、ただアクセスを集めるだけでは当然アフィリエイト報酬も得られません。

集めた見込み客に対して、アフィリエイトする商品の魅力や、その商品を購入することで得られる「メリット」などを分かりやすく紹介していかなければならないんです。

PPCアフィリエイトにおけるキーワードはあくまで集客のために必要な要素であって、アフィリエイトの「成約率」を左右するのは、

「読者のためになるコンテンツを作成する力」

に他なりません。

それこそ、説得力のある文章を作成する上ではコピーライティングのスキルが必要不可欠なので、必要最低限の要点くらいは押さえておかないと、いくらPPCアフィリエイトと言えど、成果を上げ続けるのは難しいんじゃないかな・・・と思いますね。

※説得力のある文章の書き方については、以下の記事で詳しくご紹介しています。

アフィリエイトの成果を大きく左右する「説得力のある文章」の書き方とは?

今回の「アフィLab」は、PPCアフィリエイトにおける「キーワード選定」の部分は深く学べるようになっているとは思いますが、その知識を得ただけで「成約率」が高まるわけではないので、1つのパッケージとしては少し物足りなさを感じてしまったというのが僕の率直な感想です。

よって、結論としては、

「決して価値のないコミュニティではないと思うけど、さすがに高額すぎるかな・・・」

といった感じになるでしょうか。

アフィLab(アフィラボ)のレビュー。まとめ

そんなわけで、井口大輝さんの「アフィLab」のレビューでした。

PPCアフィリエイトでは「お金の力」で集客力を高められるので、どうしても「お金をかければ稼げる!」と勘違いされがちなんですが、正直その考え方は危険でしかないと思います。

適当なコンテンツしか用意できていないのに、ただ漠然と広告にお金をかけていると、

「クリックされるのに商品が成約されない」

という負のスパイラルに陥る可能性があるからです。

だからこそ、集めたアクセスを確実に「成約」に導くためにも、

  • 読者のプラスになる情報が盛り込まれている記事
  • 読者の購買意欲を高められる記事

の作成は極めて重要だと言えるのではないでしょうか。

なので、今後PPCアフィリエイトに取り組んでいく際は、アクセスを集めるための「キーワード選定」と併せて、

「成約率の高いコンテンツを作成すること」

にも力を入れて取り組んでいくことをお勧めします。

一応、僕のブログやメールマガジンでも、読者の心を動かす文章の書き方など、ネットビジネスに必要なスキルの講座を掲載していますので、もしよろしければご覧になってみてください。

それでは、今回はこの辺で!

東条拓馬

オススメ講座はこちら

アフィリエイトのブログ記事はコピペでも稼げる?

アフィリエイトで稼ぐためには「どんな情報」を発信すれば良い?

無料ブログ講座一覧へ